この様に過ごしている時に少し揺れたとする、





ってします。



って。



でも、私の上でチーンってなったらどうする。



そう微笑む夫人の横顔はとても穏やかだった─…



そんなん要らんねん。
そんなん嫌やねん。

というわけで、やめてと言いました。



でもそれは”癖”みたいなもので、しばらくは抜けませんでした。
寝ている時ならなおさらです。



草木も眠る丑三つ時。
季節は夏で、扇風機をまわしていたのですが、首フリ時に壁にあたり倒れたのです。



気がつかない私と、音に反応するスズオ。
とにかくそれは”癖”なので、状況がわからなくとも体が勝手に動くのです。



無意識ながらも危険を察知し私に覆いかぶさろうとします。
その背後では、倒れても尚回り続けようとする扇風機が音をたてています。



その騒がしい音で、ようやくモウロウとしていた意識から目覚めたスズオ。
だが、得体の知れぬ騒がしい物音等、全く状況が飲み込めず、雄叫ぶ。



その声で目を覚ます私。

だが目覚めた途端、



です。そりゃあ、



ってなりますがな。
しかもこの妻の顔が、煮込みすぎた厚揚げみたいな寝起き顔とコラボで更に怖い。



ご近所さんごめんさい。
かぶさり癖直りました。
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おっちゃんだけの世界
劇団四季のミュージカル『夢から醒めた夢』の中より
『二人の世界』をおっさんだけで描きました。

手元にある楽譜の終わり方が劇場で聞くのと違ったので勝手に似せたっぽく作りました。
絶対違う音だろうけど雰囲気って事でお願いします。
歌はUTAUとフリー音声素材で作りました。

というわけで、『夢醒め』を観た事がある方にしかわからないであろう時間浪費動画です。
よろしければどうぞ。


http://www.youtube.com/watch?v=9HuyolyMiuo
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